Macで、エクセルやワードのファイルを起動すると、前回開いていた書類が自動的に開いてしまいます。
何かの嫌がらせ?MSの陰謀か、などふざけたことを考えていましたが、Mac側の設定だったようです。
一般設定でサクッと解決
【一般】を選択します。
この真ん中ちょい下あたりにある【アプリケーションを終了するときにウィンドウを閉じる】のチェックボックスのオン・オフが影響を及ぼしていたようです。
私の環境ではデフォルトでオフになっていたようです。
チェックボックスをオンにして閉じるとエクセルなどでファイルが開くことはなくなりました。
分かってしまえばいつも簡単♪ でしたぁ。
Lionの時にはオン・オフが逆だったような??
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