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Google iPhone カレンダー同期 複数カレンダー対応
Gmail GoogleApps のカレンダーと iPhoneのカレンダーを、Google Sync で同期して今まで使ってきましたが、Google Sync は一般ユーザー向けには2013/1/31以降提供しないことになったらしいです。いま使っているユーザー&デバイスでは継続して使えるそうですが、同じユーザーでもデバイスを変えたら使えなくなります。今後は使えません。
googleのプレスリリースを読むと、すでにGoogle Syncを使わなくても同等の機能は行えるということなので、将来機種変更した時のために、Google Syncを使わなくても、iPhone でカレンダー同期方法をメモしておきたいと思います。
google Apps 送信に関する制限事項
一斉送信をする必要があったので、制限事項を確認しておきました。
メーリングリストやらメルマガやらの場合に、気をつけなければいけないのは、スパム判定されないことと、サーバーの制限。
gmail,GoogleAppsの制限を確認しておきました。
有料版と無料版では差異があるので、注意が必要です。
Google カレンダーの予約枠で予約システムを検討する。
google カレンダーに予約を行う機能がついてるそうな。実は今日気が付きました。
予約枠という機能が、使えそうで、使えなさそうで、便利そうで、ダメそうなのこの機能をシェア。
独自ドメインにGoogleAppsを導入する
Googleがサービス提供しているGmailを独自ドメインで利用する方法
GoogleAppsを、@gmail.comで利用している人は結構いますが、Gmailから入ってカレンダーとかGoogleAppsには、非常に便利な機能がありますが、これを自分の独自ドメインで使えたら、もっと便利です。
GoogleAppsのサービスには、無料のStandard Editionと1アカウント6千円/年のPremier Editionと教育機関向けのEducation Editionの3通り(機能比較表)ありますが、無料のStandard Editionは、アカウント数が最大 50 個に制限されますので、学校でない限り50人以上の組織ではPremier Editionを使うことになります。
今の私の組織では50人には全然余裕がありますので、まずは無料のStandard Editionに登録して見ました。いずれPremier Editionに移行しようと考えています。(1アカウントたったの6千円/年ですから)