Raspberry Pi を Mac ネットワーク上でファイルを共有する
Macのオペレーションシステムには、ネットワーク上のファイルをファインダで表示する機能があって、それをRaspberryPi に設定するとMac上でブラウズすることこができます。
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Raspberry Pi 起動時に IPアドレスをメール通知
Raspberry Pi をモニタキーボードを接続しないで運用しようとすると、SSH接続するにもVNC接続するにもIPアドレスがわかったほうが便利です。IPアドレスをメール通知する設定を行います。
Macの場合は、設定するとファインダーに表示される設定も可能ですが、それはまた別の機会にまとめたいと思います。
Raspberry Pi に tightvncserver をセットアップする
VNC を入れて自動起動するようにすれば、Raspberry Pi にモニタやキーボードやマウスをいちいちつなげることから開放されます。早速セットアップ
Raspberry Pi 3B+ Ubuntu18.04をインストールする
Ubuntu 18.
インストールは、第564回 Raspberry Pi 3 Model B+にUbuntu 18.04 LTSをインストールする がオリジナルソースです。 (さらに…)
usb メモリ ボリュームの削除
USBメモリに出来た複数のパーテーションはHDDの様に削除できません。
LinuxのブートUSBにしたり、Mac で使ったり、Makerbot に使ったりしていると、そのうち出来てしまったパーテーションが消せずに困っていたのですが、windowsのコマンド diskpart でパーテーションを削除してスッキリしたUSBメモリに戻すことが出来ます。
mac で Ubunts インストールUSB を作成する
Ubuntsをクリアインストールする必要が生じたんですが、DVD に焼くのも大変なので、インストールUSB作成しました。
今回運用予定のUbunts14.04をダウンロード
Amazon Linuxと同じ環境をVagrantで構築
Vagrantを使ってLocalに開発環境をよういして作業することってままあります。プロダクション環境がAWSってというのもそこそこ多かったり無かったりしますが、AWSのEC2だとAmazon Linux AMI ってシンプルなマシンイメージがあってここからなんやかんやと入れていったほうが、構築がわかりやすいことがあると思います。EC2 Amazon Linux インスタンスの環境をVagrantつかってローカルで実現できたら面白いかなとおもってたら、 (さらに…)
brew update エラー
brew update したらアップデートエラーが出るようになりました。PHPをtapでインストールしているので、そのせいでいつのまにやらエラーが出るようになったのかもしれません。
【読みました】人を操る禁断の文章術
文書を書くということを、根本から考え直させられる一冊でした。
「人を操る禁断の文章術」と言う本の名前ですが、書いてある内容は、非常に分かりやすく納得のいくものでした。これは何度も繰り返し読み込んで、もっと人に読んでもらえる文章書いてみたいと思います。
Mac で Ruby のバージョンをアップデート
マックを使っていて、タスクランナーが動かないとかエラーが出るとか話しを昨日聞いいていて、まだそこの部分はへーな感じだったのですが、Rubyの新しいのはHomebrewで入れればいいことを思い出して、その方法をメモ。
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